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初期費用

このページでは、賃貸と購入それぞれの目安の貯蓄額と初期費用を比較しています。

諸費用込みで初期費用を検討|住宅の賃貸・購入比較

住宅購入の初期費用の説明イメージ

物件を賃貸にする場合と購入する場合、それぞれにかかる初期費用の目安をまとめました。さらに具体的な金額を出して初期費用がどれくらいかかるかをシミュレーションしています。

賃貸でかかる主な初期費用

敷金  「保証金」とも呼ばれており、退去時には返金されます。 家賃の滞納や退去時に修理が必要になった場合は、敷金からまかなわれます。一般的には家賃の1~3ヶ月分に設定されていることが多いようです。
礼金  「部屋を貸してもらうお礼」として支払うもの。家賃の1~2ヶ月分に設定しているところが多いです。
前家賃

 賃貸では、入居してから翌月までの家賃を前もって支払うのが基本。初月は日割りで計算され、最大で丸2ヶ月分の家賃を支払います。

保険料

 入居時に損害保険への加入を義務付けられている物件がほとんど。およそ2万円の料金がかかります。

仲介手数料  不動産業者に支払うもので、家賃の1.08ヶ月分が上限となります。

初期費用は家賃の約5~6倍

賃貸では初期費用を支払い、家賃を払い続けることになります。敷金・礼金や前家賃の他にも、保険料・仲介手数料が発生することも考慮に入れておきましょう。

家賃を13万円とした場合、以下のようになります。

住宅購入にかかる主な初期費用

頭金 物件価格のうち、現金で支払う分です。多く支払うほど住宅ローンの負担を減らすことができます。最低でも購入価格の10%、できれば20~30%支払うのが理想的です。
印紙税 売買契約書に貼る印紙代です。
仲介手数料 不動産業者に支払うもので、物件価格の3.24%+64,800円が上限となります。
不動産取得税 物件取得時に支払う税金です。
固定資産税
都市計画税
1月1日現在の所有者が支払う税金で、日割り分を売主に支払うケースが見られます。
登記費用 不動産登記などにかかる費用です。
住宅ローンの印紙税
借入費用
ローン契約書の印紙、事務手数料や保証料、各種保険料などが発生します。

初期費用は物件価格の約25%~30%

マイホームの購入は何千万円単位の出費となるので、普通は住宅ローンを利用する方が多いでしょう。初めに頭金を支払い、残りを住宅ローンで支払っていくことになります。

自分たちの経済状況などで予算を検討する場合、住宅価格に占める頭金の目安は20〜30%がいいといわれています。また購入時に必要な費用は住宅費用だけではなく、住宅価格の5〜8%ほどの諸費用が別途かかります。

これらを踏まえると、住宅購入の初期費用としては25〜38%程度を用意しておくのが良いでしょう。仮に住宅価格が3,000万円の場合、以下のようになります。

初期費用は住宅購入の自己資金ともいわれ、マイホームを買うという目標を立てたら、まずは自己資金を用意することが大切です。

初期費用で見ると「賃貸」がオトク

初期費用は、賃貸の方が安くなります。

購入すると購入価格の1~2割ほど頭金がかさみますが、賃貸の敷金は多くても家賃3ヶ月分。初期費用だけを見ると、購入よりも賃貸にする方が安く入居できる計算になります。

購入で特に負担になるのが「頭金」です。

物件の中には頭金0円をセールスポイントにしているものもありますが、ローンにすれば金利が発生するので、全額ローンにするのはあまりおすすめできません。購入を検討しているものの初期費用に手が届かない…という場合は、まず賃貸に住んで初期費用を貯めるのが良いでしょう。

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